ただの日記みたいな

日々、思ったことなど

読書メモ

「ルネサンス 歴史と芸術の物語」(池上英洋著)を読んだ

Renaissanceは、イタリア人ヴァザーリが『美術家列伝』で用いた「rinascita」(rinascita[ri:再び+nascere:生まれる]の名詞形)という用語からきているらしい。この本では、ルネサンスとは本来何を意味し、何をもって始まり終わったのか、歴史的背景に重…

「デミアン」(ヘルマンヘッセ/高橋健二訳) を読んだ

印象的な一節: 第6章 ヤコブの戦い より ピストーリウスの台詞 「…ねえ、シンクレール、ぼくたちの神はアプラクサスといい、神であり悪魔であり、明るい世界と暗い世界とを内に蔵しているのだ。…(略)…もしきみが非のうちどころのない普通のものになったら、…